十津川村の横木

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幕末ごろ、奈良県十津川村の木地師が彫ったといわれる横木(囲炉裏の上にあるアレ)です。
木地師とは、昔からろくろを使ってお椀やお盆などの木製品を作る職人さんのこと。
住所を持たなくても良かった明治までの木地師は良い木を求めて山から山を渡り歩きながら土地土地に作品を残していったと言われています。

イラストのようにシンプルで浅めの彫刻で表現された鱗や背びれの造形。
それにくらべて口元はというと、しっかり向こう側まで切り込んで表現された歯がびっしり並んでいます。
メリハリが全体のバランスを保ち、どこか日本離れした独特の素朴な造形美を感じます。
珍しい形ではないでしょうか。

尻尾にクラックがありますが、修復跡などはなく、十分コレクションとしてお楽しみいただけると思います。

上から吊るしたり。
穴に植物をさしたり。



●サイズ 51×14cm 厚さ10cm
●重さ  1.15kg

※古いものですので十分ご理解の上ご購入ください。
経年によるダメージがございますので、写真でご判断ください。